LIVE IN LEVI'S リーバイスと生きる。
至高の唐揚げ。
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
大好きな唐揚げ定食を食べました。
唐揚げ2個
お味噌汁
サラダ
白米
小鉢
で¥1,100税込みです。
唐揚げ2個って少なくない?と思われるかもしれませんが、お茶碗と比較して見てください。
小さめな女性の握り拳くらいあります。
男性でも充分なボリュームです。
+100円で唐揚げ+1個になります。
お店の名前は「一角」さん。
東京ミッドタウン日比谷3Fに位置しています。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13219258/
大人に向けた大衆酒場ですね。
(禁煙です。)
オレンジとコーヒー豆の漬け込みハイボール
は特に気に入っています。
ボリューミーな唐揚げと好相性です。
山椒醤油味の唐揚げは、奥さんも絶賛でした。
また、
〆にいただくクルミだれ蕎麦が最高です。
〆が蕎麦って良いですよね。
店内の雰囲気も良いです。
書店の有隣堂さんが手掛ける空間の中に、
床屋・服屋・眼鏡屋・珈琲屋・大衆酒場
が共存しています。
なかなか素敵な空間なので、お近くにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。
一角さんはお店入口でのアルコール消毒と、
テーブルのアルコール消毒徹底されてました。
コロナ渦なので長居は禁物ですが、
気をつけながらグルメも楽しみたいですね。
日比谷ミッドタウン2階に位置する
私が勤めるセレクトショップ、
TATRAS CONCEPT STORE
もお忘れなく!
息子でした。
息子のインスタグラムです。
https://www.instagram.com/arou_stradaest
油絵画家の父:吉野光のホームページです。
https://www.yoshino-hikaru.com/
秋冬TATRAS受注会等のお知らせ!
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
本日は私が勤めるセレクトショップ、
TATRAS CONCEPT STORE
にて開催されるイベントの告知です^^
明日7/23より7/28までの期間、
東京ミッドタウン日比谷店にて
秋冬タトラスの受注会を開催いたします!
直営店限定モデルのダウンや、通常店頭ではご覧頂けないWEB限定カラーのダウンもお試し・ご予約・ご購入頂ける受注会でございます。
毎年完売するメンズモデルのドミッツァーノ。直営店限定カラーのライトブルーをご用意。
レディースロングセラーモデルのポリテエマ。
今季は生地がアップグレードされました!
ファー付きもご用意しております。
また、タトラスのアイテムをご購入頂くとノベルティのマスクをお渡しさせて頂きます!
ウォッシャブルで繰り返しお使い頂けます^^
更に!!
最終サマーセールに併せて、
期間限定のクーポンもございます!
3シーズンお召し頂けるTATRASの春夏物を始め、お得なセレクトブランドアイテムを多数ご用意。
そして更に!
会員様限定で7月末まで、
定価アイテムのご購入でポイント10%を付与、
セールアイテムご購入時もお客様ランクに
応じたポイントを付与させて頂きます!
TATRAS × FILAのコラボレーションアイテムもお得にお求め頂けます!
TATRAS × FILA
https://tatrasconceptstore.com/pages/tatras_fila
7月は盛り沢山過ぎます。
お近くにお越しの際は是非、
にお立ち寄りくださいませ!
店舗からの通信販売も承っております。
何かご不明な点がございましたら、
↓社用LINEアカウントまで
お問い合わせくださいませ^^
息子でした。
夢破れるも喜びに出会う。
皆さま、お久しぶりです!
息子です🙋♂️
ここ2カ月は夢に向かって挑戦をしていました。
結果としては1年ぶり2度目の敗退。
何に挑戦していたかはまだ言えませんが、
全く諦めていません。
多様性を認めようとする今の時代、改めて夢を持つことに大きな意義があると感じます。
夢に向かって挑戦しつつも、日々働く中でとても幸せな出来事がありました。
なんと!
顧客様に父の作品をご購入いただきました!
継続してお店に足をお運びいただけるだけでも幸せなことなのに、父の油絵作品をお気に召していただきました。
親子で感動しました。
S様、本当にありがとうございます。
2つの作品をご購入いただいたので、
親子で作るブランド
Bright Man(ブライトマン)
の商標登録を進めることができます。
https://hikaruworks.thebase.in/
※ロゴT、イエローが完売しています。
次回の都内での個展は、油絵作品とアパレル商品の両方を展示・受注いただけるような形にする予定です。
自分1人の夢とは別に、
親子で叶える夢もあります。
叶えたい夢ではなく、叶える夢です。
夢があること、日々働けること、帰る家があることに感謝しながら、明日からも頑張ります。
さて、息子が勤めるセレクトショップ
TATRAS CONCEPT STOREでは、
サマーセールを開催中です!
日替わりのセールアイテムや、ノベルティのウォッシャブルマスクがご好評をいただいております。
ホームページからご覧ください。
https://tatrasconceptstore.com/men
私は東京ミッドタウン日比谷店におります。
店舗通販も可能ですので、
お気軽にお問い合わせください^^
それではブログをご覧いただいている皆様、引き続きご自愛くださいませ。
息子でした。
油絵画家の父 吉野光のホームページです。
https://www.yoshino-hikaru.com/
息子のインスタグラムです。
ファッショナブルなマスク
皆さま、こんばんは!
息子です。
正しくは祖母が作ってくれました!
ファッショナブル&ウォッシャブル。
素敵です。
祖母はパッチワークキルトの先生をしていたこともあり、リバティーの生地を沢山持っています。
これでもほんの一部。
クッションも作ってくれました。
私もリバティーのフラワープリントが大好きなので、とても嬉しいです。でも、マスクはもったいなくて使いにくいです(笑)
マスクと言えば、私が勤めるTATRASもノベルティとしてマスクの展開をスタートしました。
こちらもファッショナブル&ウォッシャブル。
セレクトショップやスニーカーショップもオリジナルのマスクを展開していて面白いです。
色付きのファッションマスク(特にブラック)が若者に流行りだした時は「なんだこれ…。」と訝しがっていましたが、もうすっかり受け入れています(笑)
非常事態宣言が明けたとは言え、まだまだマスクは手放せないです。
お洒落なマスクで気持ちを上げましょう!!
ファッショナブル&ウォッシャブルなマスクが普及したことで、プラスな気持ちで予防が出来るといいですよね。
どんどんお洒落なマスクが出てきて欲しいです。
そんなことを考えながら祖母に電話をかけた息子でした。
遠くへ行くなら…!
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
今週のお題「遠くへ行きたい」ということで。
今遠く行けるのであれば、父と母とニューヨークへ行きたいです。
父の描く油絵には海外の風景・人物が多数登場しますが、それらの殆どが恐らくアメリカのもの。
アメリカ(イギリスも?)の映画や音楽の影響を強く受けていることは、作品をご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
「TELEPHONE LINE」2003年の作品。
「NIGHT HAWKS 2」2019年の作品。
「SATURDAY AFTERNOON」2002年の作品。
ですが、父は1度も渡米したことがありません。
というのも、高層ビルの窓拭きバイトをしていた際にゴンドラが逆さになり、かなりの高さで宙吊りになったことが原因で極度の高所恐怖症になってしまったのです。
それ以来歩道橋も渡れず、飛行機なんてもってのほか。
そこで私は、大学生時代に父の代わりにアメリカへ行くことにしました。
夏休みに塾講師と引越しのアルバイトでお金を貯め、祖父からも少しお金を借り、友人2人と夏休みに10日間、ニューヨークに旅行に行きました。
旅行といってもホテルではなくアパートを日割りで借りる形で、普通の共同生活のような感じでした。昼間は各々自由に過ごしていました。私は自由の女神すら見に行っていません(笑)
様々な映画や、エッセイスト:岡田光世さんの「ニューヨークの魔法」シリーズを読んでいたおかげで英語の素敵なフレーズに詳しくなり夢が膨らんでいましたが、まさにその通りの世界でした。
そして、父の作品の世界観そのもの。
「親父と一緒に来たかったなあ」と心の底から感じたことを覚えています。
当時からファッションにのめり込んでいた私が驚いたのは、道行く人が「気張って」お洒落をしていないこと。
皆ラフなんですよね。ユニクロの外人モデルがやけにお洒落に見えるのと同じ感じでしょうか。
また、「ルールに縛られなくても良い」というのもニューヨークで感じたことの一つです。
アイビースタイルに傾倒していた私としては、このスタイルはこう!と型にはまっていたので、自由な着こなしを楽しむニューヨーカーたちは本当に新鮮でした。
だからこそ、こんな自由なスタイリングを組むようになりました。
アメリカの要素が濃いことに変わりはありません。
父はショットのライダースジャケットにリーバイスのデニム、レッドウィングのエンジニアブーツというスタイルがお決まりなので、絶対この古着屋好きそうだなというお店もかなり多く…。
「BAD LAND」(自画像)2004年の作品。
ただ、怖い思いもかなりしました。
バスにいきなり警官が乗り込んできて、何の説明も無しにここで降りろと怒鳴られたり…。(見知らぬおばあさんが慣れているのか、呆然としている私の手を引いてくれました。)
急にがっしりとした不良集団に囲まれ、ガムを買えと言われて断った途端に突き飛ばされたり…。(見知らぬおじさんが不良集団に向かって怒ってくれました。)
インターホンが鳴ったので出たところ、アパートの住人から物音がうるさいと胸ぐらを掴まれたり…。(翌日、あの時はごめんとメモ書きがドアの下に置いてありました。私達がうるさかったのは紛れもない事実…。)
怖い人は怖いのですが、優しい人は優しい。日本人であれば無関心を装う場面でも、手を差し伸べてくれたりします。
濃い濃い10日間で沢山写真を撮りました。父の作品に役立てて欲しいなと思いながら。
私が幼い頃に両親は離婚しているので、「ザ・旅行」みたいな遠出はあまり記憶にありません。
今も昔も一つの家族としての仲はとても良いので、いつかは3人で遠出がしたいです。
どこに?と聞かれれば、間違い無くニューヨークです!
3人でアメリカンファッションに身を包み、タイムズスクエアを歩きたいなと思う息子でした。
父のホームページです。
https://www.yoshino-hikaru.com/
息子のインスタグラムです。
https://www.instagram.com/arou_tatras
「自慢の一着」
皆さま、こんばんは!
息子です。
アパレル販売員が自宅で出来ること=知識の吸収と考え、週2回の出勤日以外はひたすら勉強の日々です。部下たちにも推奨していますが、無理強いは出来ない昨今。負担にならない程度に楽しく勉強してもらえれば嬉しいですね。
今週のお題「自慢の一着」
さて、自慢の一着ということで…決めきれませんでした。(笑)
そこで最近手に入れたこちらを…!
arou on Instagram: “MS327 LAA . 記念すべき60足目のニューバランス。無事購入できました。新しさと古さが混在している感じが堪らない…。
過去3つのモデルのデザインを融合させたモデルで、もうほとんどのショップで完売しています。レトロなデザインかつ、昨今リバイバルしている再構築感(ヴィンテージの生地を繋ぎ合わせたり、デニムの生地でコートを作ったり。)もあって良いです!
未だに衰えないスニーカーブームですが、95年の裏原ブームと時を同じくしてデビューしたのがナイキのエアマックス95。エアマックス狩りという強盗犯罪が起こるほどの勢いでした。※明治通りから表参道駅側に一本入った通りを裏原宿と言います。
そして、裏原ブームから目立つようになったのがコラボレーションや別注というキーワード。これは、当時の裏原ブランドを牽引していたデザイナー達が20代であり、横の繋がりが多かったことに起因します。今では当たり前のキーワードですよね。
コラボレーションや別注商材が人気を博した90年代ですが、今は飽和状態な感じですよね。特にシューズの別注。ショップごとの別注ポイントがわかりづらい…。
売れ残りも多くアウトレットに並ぶことも多いです。
いかに他ブランドに後れを取らず別注商材を打ち出すか。うーん。
だからこそ私が好きなのは「これどこかのコラボレーションなの?別注?」とも思えるオリジナルのシューズです。それが今回ご紹介させていただいたニューバランスというわけです。
どのようなアイテムであれ、ブランドが生み出したオリジナルが一番良いと思っています。ブランドが「これを売ろう!」と世に送り出した商品たちを更に掛け合わせたなんて素晴らしいに決まっています。
他のブランドのフィルターを通していないというのが最大のポイントです。
私が洋服屋だからそう感じるのかもしれません。
宝物の仲間入りをしたスニーカーを使ったコーディネートで本日はお別れです!
arou on Instagram: “SOLIDO . ソリードの汎用性高いジャケット、 SLAB PIQUE JACKT
息子でした。