セレクトショップ販売員の日常

藤長我朗です。あろうと読みます。ユナイテッドアローズ出身のアローです。TATRAS CONCEPT STORE日比谷店勤務。セレクトショップ販売員歴7年目の28歳です。

「自慢の一着」

皆さま、こんばんは!

息子です。

 

アパレル販売員が自宅で出来ること=知識の吸収と考え、週2回の出勤日以外はひたすら勉強の日々です。部下たちにも推奨していますが、無理強いは出来ない昨今。負担にならない程度に楽しく勉強してもらえれば嬉しいですね。

 

今週のお題「自慢の一着」

さて、自慢の一着ということで…決めきれませんでした。(笑)

 

そこで最近手に入れたこちらを…!

 

https://www.instagram.com/p/CAAQsOHjuW9/

arou on Instagram: “MS327 LAA . 記念すべき60足目のニューバランス。無事購入できました。新しさと古さが混在している感じが堪らない…。

 

過去3つのモデルのデザインを融合させたモデルで、もうほとんどのショップで完売しています。レトロなデザインかつ、昨今リバイバルしている再構築感(ヴィンテージの生地を繋ぎ合わせたり、デニムの生地でコートを作ったり。)もあって良いです!

 

未だに衰えないスニーカーブームですが、95年の裏原ブームと時を同じくしてデビューしたのがナイキのエアマックス95。エアマックス狩りという強盗犯罪が起こるほどの勢いでした。※明治通りから表参道駅側に一本入った通りを裏原宿と言います。

 

 そして、裏原ブームから目立つようになったのがコラボレーションや別注というキーワード。これは、当時の裏原ブランドを牽引していたデザイナー達が20代であり、横の繋がりが多かったことに起因します。今では当たり前のキーワードですよね。

 

 コラボレーションや別注商材が人気を博した90年代ですが、今は飽和状態な感じですよね。特にシューズの別注。ショップごとの別注ポイントがわかりづらい…。

 

売れ残りも多くアウトレットに並ぶことも多いです。

いかに他ブランドに後れを取らず別注商材を打ち出すか。うーん。

 

だからこそ私が好きなのは「これどこかのコラボレーションなの?別注?」とも思えるオリジナルのシューズです。それが今回ご紹介させていただいたニューバランスというわけです。

 

どのようなアイテムであれ、ブランドが生み出したオリジナルが一番良いと思っています。ブランドが「これを売ろう!」と世に送り出した商品たちを更に掛け合わせたなんて素晴らしいに決まっています。

 

他のブランドのフィルターを通していないというのが最大のポイントです。

 

私が洋服屋だからそう感じるのかもしれません。

 

宝物の仲間入りをしたスニーカーを使ったコーディネートで本日はお別れです!

https://www.instagram.com/p/CAQGqJOj9OY/

arou on Instagram: “SOLIDO . ソリードの汎用性高いジャケット、 SLAB PIQUE JACKT

 

息子でした。