バンダナ 2020年の一大トレンド
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
ということで、私が勤めるセレクトショップ
TATRAS CONCEPT STOREから、
特別なバンダナシリーズ
をご紹介させて頂きます。
まず、そもそもバンダナって?
「結ぶ」という意味も持つ言葉です。
手を拭いたり髪や細かい物を纏めたり、
ギャングのチームカラーを表したり、
腰に巻いて性的嗜好を表したり、
様々な用途で用いられてきました。
ファッションとして完全に浸透していて、
今年はバンダナ柄がトレンドなんです。
色々なお店で目にしますよね?
TATRAS(タトラス)からもバンダナ柄を用いたアイテムが多数登場しています。
いやいや、そもそもTATRASって?
実は日本人の社長が興したブランドで、
本社所在地も東京恵比寿です。
私が勤めるセレクトショップは、
TATRASが運営するショップというわけです。
国内・国外の様々なブランドを取り扱っています。
そんなワールドワイドにダウンをメインに展開している
TATRASが一押ししているのが、バンダナ柄なんです!
真夏に活躍するアイテムをご紹介させていただきます。
夏らしくて素敵ですよね。
TATRASオリジナルの柄なんです。
ブルー・レッド・ブラックをご用意。
高級生地を用いており抜群の着心地です。
カットソーと同様の色展開です。
フルレングスタイプもございます^^
(スタッフ一番人気です。)
コットン素材のさらっとしたタイプ
ポリエステル素材のツルっとしたタイプ
をご用意しております!
左がポリエステル素材、
右がコットン素材です。おすすめです。
先日パーカーも入荷しました!
こちらもスタッフ間でヒットの予感…。
全4色展開です。
10月ごろにはリバーシブルのダウン、ダウンベストも入荷予定です。
お楽しみに!
トレンドのバンダナシリーズ、
心からおすすめさせていただきます。
店舗通販も承っております。
気になる商品がございましたら、
↓社用LINEの友だち追加ボタンより
お気軽にお問い合わせください^^
息子でした。
LIVE IN LEVI'S リーバイスと生きる。
至高の唐揚げ。
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
大好きな唐揚げ定食を食べました。
唐揚げ2個
お味噌汁
サラダ
白米
小鉢
で¥1,100税込みです。
唐揚げ2個って少なくない?と思われるかもしれませんが、お茶碗と比較して見てください。
小さめな女性の握り拳くらいあります。
男性でも充分なボリュームです。
+100円で唐揚げ+1個になります。
お店の名前は「一角」さん。
東京ミッドタウン日比谷3Fに位置しています。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13219258/
大人に向けた大衆酒場ですね。
(禁煙です。)
オレンジとコーヒー豆の漬け込みハイボール
は特に気に入っています。
ボリューミーな唐揚げと好相性です。
山椒醤油味の唐揚げは、奥さんも絶賛でした。
また、
〆にいただくクルミだれ蕎麦が最高です。
〆が蕎麦って良いですよね。
店内の雰囲気も良いです。
書店の有隣堂さんが手掛ける空間の中に、
床屋・服屋・眼鏡屋・珈琲屋・大衆酒場
が共存しています。
なかなか素敵な空間なので、お近くにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。
一角さんはお店入口でのアルコール消毒と、
テーブルのアルコール消毒徹底されてました。
コロナ渦なので長居は禁物ですが、
気をつけながらグルメも楽しみたいですね。
日比谷ミッドタウン2階に位置する
私が勤めるセレクトショップ、
TATRAS CONCEPT STORE
もお忘れなく!
息子でした。
息子のインスタグラムです。
https://www.instagram.com/arou_stradaest
油絵画家の父:吉野光のホームページです。
https://www.yoshino-hikaru.com/
秋冬TATRAS受注会等のお知らせ!
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
本日は私が勤めるセレクトショップ、
TATRAS CONCEPT STORE
にて開催されるイベントの告知です^^
明日7/23より7/28までの期間、
東京ミッドタウン日比谷店にて
秋冬タトラスの受注会を開催いたします!
直営店限定モデルのダウンや、通常店頭ではご覧頂けないWEB限定カラーのダウンもお試し・ご予約・ご購入頂ける受注会でございます。
毎年完売するメンズモデルのドミッツァーノ。直営店限定カラーのライトブルーをご用意。
レディースロングセラーモデルのポリテエマ。
今季は生地がアップグレードされました!
ファー付きもご用意しております。
また、タトラスのアイテムをご購入頂くとノベルティのマスクをお渡しさせて頂きます!
ウォッシャブルで繰り返しお使い頂けます^^
更に!!
最終サマーセールに併せて、
期間限定のクーポンもございます!
3シーズンお召し頂けるTATRASの春夏物を始め、お得なセレクトブランドアイテムを多数ご用意。
そして更に!
会員様限定で7月末まで、
定価アイテムのご購入でポイント10%を付与、
セールアイテムご購入時もお客様ランクに
応じたポイントを付与させて頂きます!
TATRAS × FILAのコラボレーションアイテムもお得にお求め頂けます!
TATRAS × FILA
https://tatrasconceptstore.com/pages/tatras_fila
7月は盛り沢山過ぎます。
お近くにお越しの際は是非、
にお立ち寄りくださいませ!
店舗からの通信販売も承っております。
何かご不明な点がございましたら、
↓社用LINEアカウントまで
お問い合わせくださいませ^^
息子でした。
夢破れるも喜びに出会う。
皆さま、お久しぶりです!
息子です🙋♂️
ここ2カ月は夢に向かって挑戦をしていました。
結果としては1年ぶり2度目の敗退。
何に挑戦していたかはまだ言えませんが、
全く諦めていません。
多様性を認めようとする今の時代、改めて夢を持つことに大きな意義があると感じます。
夢に向かって挑戦しつつも、日々働く中でとても幸せな出来事がありました。
なんと!
顧客様に父の作品をご購入いただきました!
継続してお店に足をお運びいただけるだけでも幸せなことなのに、父の油絵作品をお気に召していただきました。
親子で感動しました。
S様、本当にありがとうございます。
2つの作品をご購入いただいたので、
親子で作るブランド
Bright Man(ブライトマン)
の商標登録を進めることができます。
https://hikaruworks.thebase.in/
※ロゴT、イエローが完売しています。
次回の都内での個展は、油絵作品とアパレル商品の両方を展示・受注いただけるような形にする予定です。
自分1人の夢とは別に、
親子で叶える夢もあります。
叶えたい夢ではなく、叶える夢です。
夢があること、日々働けること、帰る家があることに感謝しながら、明日からも頑張ります。
さて、息子が勤めるセレクトショップ
TATRAS CONCEPT STOREでは、
サマーセールを開催中です!
日替わりのセールアイテムや、ノベルティのウォッシャブルマスクがご好評をいただいております。
ホームページからご覧ください。
https://tatrasconceptstore.com/men
私は東京ミッドタウン日比谷店におります。
店舗通販も可能ですので、
お気軽にお問い合わせください^^
それではブログをご覧いただいている皆様、引き続きご自愛くださいませ。
息子でした。
油絵画家の父 吉野光のホームページです。
https://www.yoshino-hikaru.com/
息子のインスタグラムです。
ファッショナブルなマスク
皆さま、こんばんは!
息子です。
正しくは祖母が作ってくれました!
ファッショナブル&ウォッシャブル。
素敵です。
祖母はパッチワークキルトの先生をしていたこともあり、リバティーの生地を沢山持っています。
これでもほんの一部。
クッションも作ってくれました。
私もリバティーのフラワープリントが大好きなので、とても嬉しいです。でも、マスクはもったいなくて使いにくいです(笑)
マスクと言えば、私が勤めるTATRASもノベルティとしてマスクの展開をスタートしました。
こちらもファッショナブル&ウォッシャブル。
セレクトショップやスニーカーショップもオリジナルのマスクを展開していて面白いです。
色付きのファッションマスク(特にブラック)が若者に流行りだした時は「なんだこれ…。」と訝しがっていましたが、もうすっかり受け入れています(笑)
非常事態宣言が明けたとは言え、まだまだマスクは手放せないです。
お洒落なマスクで気持ちを上げましょう!!
ファッショナブル&ウォッシャブルなマスクが普及したことで、プラスな気持ちで予防が出来るといいですよね。
どんどんお洒落なマスクが出てきて欲しいです。
そんなことを考えながら祖母に電話をかけた息子でした。
遠くへ行くなら…!
皆さま、こんばんは!
息子です🙋♂️
今週のお題「遠くへ行きたい」ということで。
今遠く行けるのであれば、父と母とニューヨークへ行きたいです。
父の描く油絵には海外の風景・人物が多数登場しますが、それらの殆どが恐らくアメリカのもの。
アメリカ(イギリスも?)の映画や音楽の影響を強く受けていることは、作品をご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
「TELEPHONE LINE」2003年の作品。
「NIGHT HAWKS 2」2019年の作品。
「SATURDAY AFTERNOON」2002年の作品。
ですが、父は1度も渡米したことがありません。
というのも、高層ビルの窓拭きバイトをしていた際にゴンドラが逆さになり、かなりの高さで宙吊りになったことが原因で極度の高所恐怖症になってしまったのです。
それ以来歩道橋も渡れず、飛行機なんてもってのほか。
そこで私は、大学生時代に父の代わりにアメリカへ行くことにしました。
夏休みに塾講師と引越しのアルバイトでお金を貯め、祖父からも少しお金を借り、友人2人と夏休みに10日間、ニューヨークに旅行に行きました。
旅行といってもホテルではなくアパートを日割りで借りる形で、普通の共同生活のような感じでした。昼間は各々自由に過ごしていました。私は自由の女神すら見に行っていません(笑)
様々な映画や、エッセイスト:岡田光世さんの「ニューヨークの魔法」シリーズを読んでいたおかげで英語の素敵なフレーズに詳しくなり夢が膨らんでいましたが、まさにその通りの世界でした。
そして、父の作品の世界観そのもの。
「親父と一緒に来たかったなあ」と心の底から感じたことを覚えています。
当時からファッションにのめり込んでいた私が驚いたのは、道行く人が「気張って」お洒落をしていないこと。
皆ラフなんですよね。ユニクロの外人モデルがやけにお洒落に見えるのと同じ感じでしょうか。
また、「ルールに縛られなくても良い」というのもニューヨークで感じたことの一つです。
アイビースタイルに傾倒していた私としては、このスタイルはこう!と型にはまっていたので、自由な着こなしを楽しむニューヨーカーたちは本当に新鮮でした。
だからこそ、こんな自由なスタイリングを組むようになりました。
アメリカの要素が濃いことに変わりはありません。
父はショットのライダースジャケットにリーバイスのデニム、レッドウィングのエンジニアブーツというスタイルがお決まりなので、絶対この古着屋好きそうだなというお店もかなり多く…。
「BAD LAND」(自画像)2004年の作品。
ただ、怖い思いもかなりしました。
バスにいきなり警官が乗り込んできて、何の説明も無しにここで降りろと怒鳴られたり…。(見知らぬおばあさんが慣れているのか、呆然としている私の手を引いてくれました。)
急にがっしりとした不良集団に囲まれ、ガムを買えと言われて断った途端に突き飛ばされたり…。(見知らぬおじさんが不良集団に向かって怒ってくれました。)
インターホンが鳴ったので出たところ、アパートの住人から物音がうるさいと胸ぐらを掴まれたり…。(翌日、あの時はごめんとメモ書きがドアの下に置いてありました。私達がうるさかったのは紛れもない事実…。)
怖い人は怖いのですが、優しい人は優しい。日本人であれば無関心を装う場面でも、手を差し伸べてくれたりします。
濃い濃い10日間で沢山写真を撮りました。父の作品に役立てて欲しいなと思いながら。
私が幼い頃に両親は離婚しているので、「ザ・旅行」みたいな遠出はあまり記憶にありません。
今も昔も一つの家族としての仲はとても良いので、いつかは3人で遠出がしたいです。
どこに?と聞かれれば、間違い無くニューヨークです!
3人でアメリカンファッションに身を包み、タイムズスクエアを歩きたいなと思う息子でした。
父のホームページです。
https://www.yoshino-hikaru.com/
息子のインスタグラムです。
https://www.instagram.com/arou_tatras