セレクトショップ販売員の日常

藤長我朗です。あろうと読みます。ユナイテッドアローズ出身のアローです。TATRAS CONCEPT STORE南青山勤務。セレクトショップ販売員歴7年目の28歳です。

間違った接客敬語

皆さま、こんばんは!

息子です🙋‍♂️

 

突然ですが、

先日買い物をした際に

 

「お支払い回数はご一括払いでよろしかったでしょうか?」

 

と聞かれ、

出たな接客敬語!と思ってしまいました。

 

「お」支払いと「ご」一括で敬語を重ね、

 

「よろしかった」で急に謎の過去形になる。

 

正しいのは「お支払い」という言い回しだけです。

 

ご一括という言い回し、

洋服屋の販売員にもよくある間違いです。

 

基本的に動作の回数に敬語は使いません。

 

お2回とか

ご3杯目とか

言いませんよね。

 

でも、それが正しいような空気感も漂っていて、これが言語が変化していくことなのかとも思います。

 

続いて「よろしかったでしょうか?」という言い回し。百貨店にヘルプに行った際もよく耳にしました。

 

「相手と同じ時間軸に居ないことで敬意を表す。」など、よく分からない説明をしている人もたまにいます。

 

「英語の仮定法で動作が過去形になるから。」という説もありますね。

 

もし私があなただったら

→If i were you

 

もし=有り得ないこと=神様にしかできないこと。

 

英語では「現実とかけ離れている」という意味でも過去形が使われます。

 

それでは会計の際、何がどう現実とかけ離れているのでしょうか。

 

自分と同じ時間軸に居ないレジ打ちさん、販売員さん、嫌ですよね(笑)

 

「どこかの地方の方言説」もありますね。

しっかり調べたこはありませんが。

 

言語って本当に面白いです。

 

ただ、可能な限り正しい言葉遣いを心がけたいなと思う息子でした。