アパレルショップ販売員の日常

我朗です。あろうと読みます。ユナイテッドアローズ出身のアローです。TATRAS渋谷店 店長。アパレルショップ販売員歴9年目。

大人のアイビー愛

皆さま、こんばんは!

息子です🙋‍♂️

 

ファッション誌MEN'S CLUB

に私が勤めるTATRASの商品が

多数掲載されています^^

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ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

 

ですが、

今回お伝えしたいのは別件です。

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そう、日本にアイビースタイルを浸透させたレジェンドの対談が掲載されているんです。

 

石津さん、

くろすさん、

西田さん

 

お三方合わせて、なんと261歳!!

 

ファッションに生きる人間は若々しいとは思っておりましたが、改めてそれを痛感しました。

 

(後ろ姿でも雑誌の一面を掲載することは肖像権的にアウトなのか…?)

 

米国アイビーリーグの学生達のファッションを日本においてスタイル化したものがアイビーファッションですが、

 

その立役者のお三方の対談です。

面白いです。ためになります。

 

まだまだ服の可能性を感じます。

アイビースタイルは私のルーツです。

 

ネクタイは、

今の時代においてはアクセサリーです。

 

無くても成り立ちますが、

無いと物足りないものです。

 

私にとっては、

ジャケットは武士の鎧、

ネクタイは武士の刀です。

 

鎧を纏い、刀を持たない武士は、

いなかったでしょう。

 

私にとっては、

ジャケットとネクタイはセットです。

 

そのようなことを、

改めて考えさせられた対談でした。

 

ファッションに興味のある方、

ぜひご一読くださいませ。

 

息子でした。

 

息子のインスタグラムはこちら。

https://www.instagram.com/arou_fujinaga